【3】通貨ペアと各通貨 > 2.米ドル(USD)・ユーロ(EUR)

2-2.基軸通貨

サイトマップ【3】通貨ペアと各通貨サイトマップ

基軸通貨とは

 基軸通貨(きじくつうか)は、「キーカレンシー(Key Currency)」とも言われます。

 カギとなる通貨という意味です。

 現在の基軸通貨は、『米ドル』です。

 世界各国の通貨の価値は、基軸通貨を基準に決められています。

 「クロス円とドルストレートと通貨ペアの仕組み」で説明したように、世界の通貨の取引は、米ドルとの取引を介して行われています。

 日本の場合なら、米ドル/円を基準に、他通貨の為替レートが決まります。

 日本と豪州で、貿易した場合、豪ドル/円で、直接お金の受け払いが行われるわけではありません。
 豪ドル/米ドルで、一度、米ドルにして、それを米ドル/円に換算して取引が行われます。

 必ず取引には、米ドルが仲介されるのです。


昔は、英ポンドが基軸通貨

 米ドルの前は、英ポンドが基軸通貨の役割を果たしていました。

 英国の国力よりも米国の国力が徐々に上まりだし、第二次世界大戦後には、世界の覇権は米国が握りました。

 それ以降、基軸通貨は米ドルになったのです。


第二の基軸通貨「ユーロ」

 欧州では、米国の一人勝ちに対する対抗するためEUが誕生しました。

 通貨も統一して、ユーロになりました。

 現在では、第二の基軸通貨と呼ばれるまでに成長しています。

 IMFの外貨準備の割合は(2006年)

 米ドル 65.7%
 ユーロ 25.2%
 ポンド 4.2%
 日本 3.2%

 外貨準備は、貿易の決済などのために、中央銀行が用意しておくものです。よって外貨準備に用いられる準備通貨が、基軸通貨になりえる通貨といえます。

 ユーロは発足当時、18%程度でした。それが、徐々にその価値を高め、25%を超えるまでになっています。



元のページ【2.米ドル(USD)・ユーロ(EUR)

基軸通貨 英ポンド円攻略@恐怖の92円下落 スワップ複利運用(2009年版)通貨ペア【南アランド/円】


トップページ【初心者のFX外国為替証拠金取引】 相互リンク募集中【相互リンク

【3】通貨ペアと各通貨

スワップ金利で運用する方法を知りたい→ 年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

信用リスクの低い安心できるFX業者を知りたい→ FX口座(FX業者)比較


当サイトは、私が調べたり体験したりしたことを好き勝手に述べているだけです。投資の損益の責任は、投資家本人に帰属します。当サイトでは一切責任を負いません。

Copyright (C) 初心者のFX外国為替証拠金取引, All rights reserved.