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2-10.第二の基軸通貨

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■第二の基軸通貨とは

 基軸通貨は、現在、米ドルです。

 各国の決済に使われる通貨です。
 いまのところ、ほとんどが米ドルによる決済になっています。

 たとえば、日本が、中東で石油を買うとき、円建てで決済はできません。
 米ドルで、支払わなくてはならないわけです。

 ところが、近年、ユーロが決済通貨として認める国もでてきました。
 そのため、ユーロは、「第二の基軸通貨」と呼ばれることがあります。

■複数基軸通貨体

 G20「世界金融危機」サミットにて、麻生太郎首相が「ドル基軸通貨体制を維持しなければならない」と発言。
 それにたいして、サルコジ・フランス大統領が「ドルはもはや基軸通貨ではない」と答えたとうのは有名。

 ドル以外にユーロなどの複数の基軸通貨が存在する「複数基軸通貨体」が、これからの世界経済で主流となるとの見方もでていいます。

 そうなると金融市場の動きは、以前とまた変わってくる可能性もあります。
 どのような変化が起こるにしろ、ドルの地位は落ちていくことになるでしょう。

 ユーロは、EU地域での流通を獲得し着々とその地位を高めています。

 円も、アジア地域におけるユーロの様な地位を占めることができれば面白いのですが。
 元をアジアの中心通貨とする野望が中国にあるという説も聞いたことがあります。
 円は、取引量はユーロに次ぐ第3位。円は、ローカル通貨だといって、バカにする人もいるが、第三の基軸通貨となれる可能性もあります。



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【3】通貨ペアと各通貨

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